2006年11月13日

まとめ

さて、昨日のダイボイジャーでおそらく今年のDX玩具は終わりとなります。
ズバーンは買ってませんが、とりあえず一通りレビューっぽいことしてみようと思います。



まずダイボウケン。

従来の戦隊ロボより、変形機構の関係上可動範囲が広く作られてます。
また、ただ5台のビークルがロボに合体するだけではなく、ロボ←→ビークルという組み替え合体が可能になっています。

更に、今後の展開用として、いくつかジョイントが用意されているなど、かなり出来のいい玩具となっているかと思います。



次に発売されたのが轟轟合体シリーズ01〜04。

単体では残念な出来なのがドリルとショベル。ドリルの回転ギミックなどはすごいとは思うのですが、それだけかなぁ、といった印象。一方ミキサー・クレーンは、単体でもそれなりに満足できそうな内容。

勿論メインはダイボウケンとの合体です。ドリル・ショベルはこちらでも肩がないので微妙ですが、ミキサー・クレーンは、若干の変形を加えるため、肩もつくので見栄えがよくなります。
ダイボウケンと絡めることが前提の玩具ですね。ある意味では当然ですけど。

更に、この4台を集めれば、スーパーダイボウケンに出来るという点も見逃せません。今までの戦隊ロボにはないパターンのスーパー合体です。
ガオレンジャーのパワーアニマルに繋がるものがあるこの4台ですが、1号メカに対して全て合体させることが出来る、という点では、パワーアニマルを超えた出来ともいえます。



次はゴーゴージェット。
これのお陰で、轟轟合体に恐ろしいくらい幅が増えました。

まずダイボウケンとの単体での合体。このバスターモードは若干見立て合体みたいな部分もありますが、確かにバスター発射中に見える素敵形態。両手はこの合体には絡まないので、先の轟轟合体シリーズを合体させることだって出来ます。

そしてメインの究極轟轟合体。前述のスーパーダイボウケンに更にジェットを合体させることで、アルティメットダイボウケンが完成します。おそらく戦隊初の10台合体です。
ダイボウケンの可動範囲をほぼ継承しているため、今までのスーパー合体では考えられないほどの可動範囲を有していることも忘れてはいけないかと思います。

更に劇場限定のダイタンケン。今までとは逆にスーパー合体→2号メカ登場という流れとなっています。この出来に関しては僕はもう何も言いません。
この腕のジョイントも轟轟合体シリーズと同様なので、ダイボウケンと腕が取り替えられるのも見逃せません。





次にサイレンビルダー。

合体ギミックはやっつけですが、変形ギミックが優秀。
ジャッキアップギミックだけでもなかなかに楽しいのですが、そこに効果的にサウンドギミック(「サイレン・フォーメーション!!」や「ファイヤー!!ゴー!ゴー!!」など)を加えているため、更に楽しくなっています。
可動はまったくと言っていいほどしないのが残念です。しかし、6人目のロボによくある、サウンドギミックを入れたために、他の部分がおろそかになってしまった、などということは無いので、十分満足できる出来だと思います。



ズバーンは持ってないので略します。スミマセン。
ただ、これはどちらかというとなりきり玩具に入りそうな予感。



最後はダイボイジャー。
去年に引き続き、電動ギミックを有した最終ロボです。

これの特徴は、今までの最終ロボのいいところをほぼ総取りしている、という点です。
まず、デカレンジャーやガオイカロスのように、5体合体である点。
更に、ガオイカロスやマックスオージャのように、(今回は腕だけですが)ジョイントが今までと共通である点。
そして、これは賛否両論ですが、電動ギミック込みである点。

ダイボイジャーは、電動走行や、電動による必殺技再現ギミックを持ってますが、タイヤ1個回転させる程度なので、プロポーションが崩れるのは最低限に抑えられてます。
腕のジョイントは轟轟合体シリーズと同じなため、ダイボイジャーの腕をアルティメットなどにつけることも可能です。
5台に分離するのは正直おまけ程度かもしれません。しかし、それのお陰で、ダイボウケンと同様に、組み替えることでロボ以外にビークルの合体形態が存在します。
このゴーゴーボイジャーが劇中・玩具ともにやたらカッコイイ。この形態にダイボウケンを載せられるのも勿論忘れてはいけません。

このように、ダイボイジャーには、今までの年末ロボよりもギミックがふんだんに含まれていると言えると思います。
残念な点をあげれば、足がくっついてしまっているという点が、見栄えの面で劣っているかもしれません。
しかし、それを補って有り余る良い点を持ち合わせていると思いますよ。
あ、あと、今までのロボより一回り大きいというその巨大さも良い点の一つですね。






今年は、合体・変形・電動・サウンドといった、普段戦隊ロボに含まれているギミックを、フル活用した感があります。
どれも単体でも十分に遊べるものになっていますが、全てそろえると、その楽しさは更に高まります。
よく言われるように、終盤のロボは可動があまりありませんが、それを補うだけのギミックは有しているかと思います。


今年唯一残念なのは、全部合体がないことです。
それだけは本当に残念ですが、僕はそれでも十分に満足できました。
来年にも期待したいところです。
posted by るーべ at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 玩具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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